2012年02月01日

馬防軍師について

馬防軍師について

今回は馬防軍師について考えてみます。


馬防部隊はあまり使われることがありません。それは、三すくみの兵科の中で馬が得意にしているのは弓なのですが、弓で攻められる機会がほとんどないためです。

自分が攻撃するときのことを考えると、通常は赤備えを使用し、村を攻撃するなら武士・長槍、あとは堅い本城を落とすときに兵器を使用することが圧倒的に多いです。
大体の方はこれに近い感じではないでしょうか。


適性の高い武将を以下で考察していますが、びしっとはまるカードがほぼないことも併せると、無理に用意する必要はないかもしれません。

ただ、馬防自体は以下の点からそれほど悪くはありません。


【基礎防御力が高い】
武士・弓騎馬・赤備えの中で、防御力が高いのは赤備えです。


【赤備えに対して三すくみの関係で「弱くない」】
最も多く攻撃に使われるのは赤備えでしょう。これに対してマイナス補正がないのは利点です。

赤備え同士で見ると攻撃力>防御力ではありますが、弓のように防御力半減といったことはありません。


【速い攻撃がきた場合の痛恨の一撃を回避する】
速い攻撃の場合、騎馬鉄砲・赤備え・弓騎馬のどれかでしょう。高速武士もあるかもしれませんが、報告書などを見れば先に挙げた3種との区別は比較的しやすいと思います。

騎馬鉄砲を読んで弓、赤備えを読んで槍を主体に防御したとき、読み違えていて前者は赤備え、後者は弓騎馬で突撃されたときは目も当てられない結果になります。

そんなとき赤備え主体で防御していれば、痛恨の一撃を回避することができます。

槍と同様、騎馬鉄砲で攻撃された場合にはマイナス補正がありますが、三すくみの弱点ほどではないですし、武士よりは基礎防御力が高いため、幾分被害も小さいと思います。


【足が速い】
通常防御をするだけなら移動速度は関係ありませんが、加勢に使ったり、デッキから外さずに近場の自陣・領地と行ったり来たりさせたりする場合には、移動速度が高いと非常に便利です。



馬防軍師として兼ね備えるべきは、以下の項目でしょう(番号が若いほど優先順位が高い)。

1.馬と槍の兵科適性が高い
2.兵法成長値が高い
3.兵法初期値が高い
4.ランクアップしやすい
5.初期スキルが馬防対応
6.赤備えのコスト比が高い
7.指揮数が高い

人によって優先順位はいろいろだと思いますが、1〜4はどれも重要ですので、すべて兼ね備えるべきでしょう。

また、鉄砲足軽以外の防御武将はコスト比が重要ですが、軍師に限ってはそちらよりも1〜4の重要度が比較的高く、コスト比は相対的に優先度が落ちます。

ランクアップが前提になるので、コスト比は結果としてそれなりの水準になるということも背景にあります。


馬だけでなく槍の兵科適性も1番目に持ってきました。これは、馬で防御する場合は赤備えを前提にしているためです。



前置きが長くなりましたが、選択肢はこんな感じでしょうか。


特津軽為信、特山本勘助、特太原雪斎、特明智光秀、特鍋島直茂、特蜂須賀小六、特真田幸村、特瀬名姫、上長尾政景、上武田晴信、上千代


お手上げ状態です。
馬防スキルを持っている武将が少なく、かつ、兵法成長値が2.5以上ともなると壊滅に近い状態です。


追加スキルも非常に難しく、騎馬隊円陣を騎馬隊剛撃持ちの第2候補から付加するならば、現状特を使うしかありません。

騎馬隊布陣あたりで妥協するのも手です。

低コストで赤備えに対応した馬防武将は少ないので、コスト依存スキルの騎馬隊守護もありでしょう。


特津軽為信は槍防軍師、雪斎和尚は弓防軍師として使いたいので選択肢から外すと・・・兵法初期値が385と低く排出停止で入手が難しい特真田幸村、同じく兵法初期値が低い特蜂須賀小六・・・うーん。

特明智光秀、特鍋島直茂を馬防に特化させる意味はあるのかと言われると、うーん・・・。砲攻軍師として育てておいて、いざというときに馬防軍師として使う程度なら許容範囲でしょうか。

スキル不一致でもそれ以外の条件は満たしている特山本勘助、スキル不一致で兵科適性がやや不満の特瀬名姫を使っていくことになるでしょうか。

どちらも馬攻軍師になれる存在ではありますが、特吉川元春などを合成して、騎馬隊剛撃と騎馬隊円陣のどちらか付いた方で方針を決めるのがいいかもしれません。


無課金に優しい優良上カードを見てみると、槍の上三好長慶、弓の上大内義隆に相当する騎馬隊守護を持っているのは上長尾政景ですが、兵法初期値が390と前者2名と比べると低いのが難点です。

上長尾政景は同一合成から騎馬隊円陣がついたら、騎馬隊布陣あたりを3スロット目に追加して、★2までランクアップさせましょう。

数を揃えやすいので、★3も視野に入るかもしれません。ここまで育てば立派な馬防軍師です。


特武将が決め手を欠くため、上武将をさらに選択するなら、上武田晴信、上千代あたりも兵法成長値が2.0と難があるものの、選択肢に入れることもできます。

上千代は将来、特山内一豊との夫婦スキルが出るかもしれませんし、馬防として化ける可能性があります。


いっそのこと、極の中では比較的安い部類の極真田昌幸を買って、ランクアップさせて使うというのも視野に入れて良いと思います。

弓防・馬防のエースになれるだけのコスト比・スキル・兵科適性を兼ね備えており、さらに軍師に必要な兵法初期値・成長値も文句なしです。

追加スキルに弓馬構えと鉄壁の備えを付加しておけば、使用頻度の低い馬防軍師だけではなく、弓防軍師も兼ねることができ、かなり使い勝手が良くなるでしょう。

今後、部隊が関ヶ原から大坂冬の陣・夏の陣に移行した場合に、天になる可能性があり、そのときには同時に使えないというデメリットもありますが、仮定の上の仮定でしかないですし、そもそも無課金で天を入手できる可能性は低いので、気にするだけ損です。
posted by 戦国好き at 23:13| Comment(0) | 武将カード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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